公園

夕方になると家にいるのも飽きるのか、『外に行け、外に行け』と言わんばかりに手をひっばられ玄関へ。仕方なくこの暑い中帽子をかぶり、自転車で近くの公園へ。
もちろん、この暑さでは誰もいません。着くなり、うんていへまっしぐら。ひととおり登り次は滑り台。階段から登りすべり降り、また階段へ。これはさすがに落ちると怖いので後ろをついて私も滑り台を滑ります。こんなに暑いのに暑さを感じないのかと思うほど、あちこち走り回ります。そして、まだ帰りたくない、とだだをこねるリオを無理やり自転車に乗せ帰ってきました。あぁ疲れた。

↑パパに買ってもらった帽子、なかなか似合うでしょ。パパやさしいんだぁ。