あんず林のどろぼう

小学校の4年生ぐらいの時に国語の教科書に載っていたお話。
あんず林に迷い込んだどろぼうが、そこで捨てられていた赤ちゃんを見つけ、改心して、赤ちゃんを育てていくというおはなし。
その後この二人がどうなったか気になるところ。
いまでも桜をみると、このお話を思い出す程、とっても印象深く心に残るお話です。昨日の梅林でまたまた思い出しました。また読みたいなぁ。